楽しかった晩夏の再会も終わり、短い北国の秋を満喫している会員さんも多いと思います。 ツーリングの秋、スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋、性欲の秋?・・・・・・・・・。 近年は特にキャンプブームもあり、秋深くまで延長して開場しているキャンプ場もあるようです。 1978年に発売されてから、基本設計を変えずに43年間、多くのライダーに愛されていた ヤマハSR400も国内供給停止が発表されました。 新車の国内仕様はABSが標準装備しなければならないのが一番の理由らしいです。 これも時代の流れなのでしょうか?。自分もSR400を3台、SR500を1台にお世話になり、楽しい 「振動系オートバイライフ」にハマったものです。ヤマハSRシリーズはキックスターターだけの潔さも 素敵でした。何か寂しい気持ちになりますね。 そんな感傷に浸りながら、小春日和にトコトコと紅葉の峠道を1960年代の振動系ツインで走っている 自分は二輪歴42年を経ても、更にオートバイの楽しさに魅せられっ放しです。 もっともっと乗る時間が欲しいと思う秋の夕暮れです。 皆さんの秋は、どんな秋ですか? |
いよいよ北海道にも本格的な夏が到来しました。北海道ミーティングは今年で39回目です。 全国各地のイベントが中止、延期になる中で、やっと開催に漕ぎつけました。 この閉塞した世の中ですが、「ライダーの聖地 太陽の里」は、いつもと変わらずライダーを迎えてくれます。 今年も楽しい前夜祭、コンクールを予定しています。 昨年は雨でコンクール参加を棄権された方も「今年はリベンジに燃えている」と連絡を頂きました。 自分も昨年とは違うオートバイでコンクールに参加する予定です。会員さんの中にはオートバイ好きが高じて、 季刊誌「バイカー春秋」を創刊された方もいます。 北海道ミーティングは自分にとって、大切なライフワークです。北海道ミーティングに参加しないと、夏に スッキリとサヨナラが出来ません。仲間との楽しい再会が待っています。 当日までのカウントダウンが始まりました。晩夏の北海道のど真ん中、富良野市「太陽の里」で会いましょう。 |
すっかり雪が融けたと思えば、例年より大幅に早めの桜の便りが届きました。 もう北海道もオートバイシーズンの幕開けです。 事務局では昨年のミーティングを振り返り、会報作成作業を進めてたり、39回目の ミーティングに向けての準備、手配を進めています。 次回のミーティングに向けて、新しい愛車を手に入れた方もいます。 着々と晩夏のミーティングに向けてのカウントダウンが始まりました。 オリンピックは未だ行方が判らない状況ですが、北海道ミーティングの開催は昨年同様 揺るぎないものだと思います。 そんな中で早くも39回のミーティングへの参加表明が複数届いています。 メールの文面、電話の声には強いエネルギーがビンビン伝わって来ます。 オートバイが強壮剤なんでしょうね。僕も最近はしょんぼり気味なので、強壮剤の力を 借りる事にします。 ねっ汁坊さん。 |
晩夏のミーティングが終わり、北海道の短い秋が去って、北海道は冬のど真ん中です。 愛車のバッテリーを外して、冬ごもりをさせている方が大半だと思いますが、せっせと 次回のミーティングのコンクール用にオートバイを仕上げている方もいます。 先日はそのオートバイの部品調達の件でお問い合わせを頂きましたが、残念ながらお力に なれず申し訳ありませんでした。 早くコロナ禍が沈静化して、正常な世の中で、いつもと同じミーティングが開催出来る ようになって欲しいと思います。ぼちぼち会報の編集が始まります。 来年は今年の10倍くらい、オートバイで走り回りたいものです。 |
観光都市 富良野市のご協力で、無事に38回目のミーティングを終える事が出来ました。 雨に祟られましたが、参加者の皆さんの笑顔が、ミーティング開催が正しかったと思います。 高温多湿の中での会場設営、雨天の中での会場撤収、共にベテラン参加者の方々を中心に、 テキパキと手順よくされているのを見ると、北海道ミーティングの真髄を見た気がします。 自分のオートバイの埃も大雨に流されて、綺麗になりました。 新調したレインスーツの性能も実感できました。 来年は会場で今年見られなかった赤とんぼの乱舞が見られると思います。 これからが北海道の最高のオートバイシーズンです。 雪が降るまで心残りがないように、オートバイを楽しみましょう。 |
沢山のご支援のメッセージ、ありがとうございます。北海道ミーティングは例年どおりの開催します。 このような状況下ですので、参加される方々は感染予防のための対策の上での参加をお願いします。 自動二輪免許を取得された方。ミーティングのミーティングに向けて、愛車を仕上げた方。 定年退職されて、初めてミーティングに参加される方。晩夏に北海道の中心 富良野に集まり、 オートバイ談議に花を咲かせましょう。そして観光都市 富良野を応援しましょう。 「太陽の里」での再会はもうすぐです。 |
北海道の夏の終章みたいな2日間が終わりました。 ミーティングの後も地元富良野に滞在して、仲間との親睦を深めていった人もいました。 愛車が不調のまま会場にやっと辿り着き、地元富良野で修理をして帰路に就いた方もいました。 ミーティングを愛して亡くなられた方の涙雨も時々降りました。 再会を誓って別れた仲間から、無事自宅に着いたと連絡がありました。 参加した方それぞれが思い出深いミーティングになりました。 楽しかった夢のような2日間が去り、北海道は短い秋がやって来ます。 この時期が一番ツーリングに最適な季節かもしれません。素晴らしい景色と旬の味覚を堪能するために、 風を感じながら出掛けませんか? |
全道各地ではオートバイ関連イベントの真っ盛りみたいです。第37回 北海道ミーティングも本格的始動 です。遅れていた会報製作も無事に印刷製本が終わり、発送にもようやく漕ぎ着けました。 太陽の里での再会まで約2か月です。事務局に問い合わせを頂いた方々にも、順次参加案内を発送します。 本番に向けてスケジュール調整をされている方、出品するオートバイを仕上げている方、キャンプ道具の点検や 手入れをしている方・・・・・・あと2か月を切りました。楽しみですね。 |
大寒が過ぎましたが、未だ北海道には春の便りが届いていません。春のデビューに向けて、 ガレージでコツコツ愛車の整備をされている会員さんもいます。 60年前の錆の塊のような車両の再生をして、コンクール参加を目指している方もいます。 例年大挙してミーティングに参加されている「置戸旧車愛好会」は、クラブ創立30周年を記念して、 記念誌の編集中です。 本州の会員さんからは、昨年予約していた新車がようやく納車されたと便りが届きました。 慣らし運転を終えたら、奥様とタンデムでツーリングに出掛けるつもりだと便りにありました。 北海道も2月の半ばを過ぎれば、遠くから春の足音が届くと思います。 その時はそっと耳を澄ませてみましょう・・・・・・・・。 |
地震で大きな被害に遭われた方々も、漸く日常を取り戻し始めているとの便りも届いています。 記録的な初雪の遅さの今シーズンは、例年よりも長くオートバイを堪能された方も多かったと思います。 12月で気温15度を記録するとは、北海道に住んでいる事を忘れてしまいそうですね。 オフシーズンもせっせと来シーズンに向けて、愛車の手入れをされている方のお便りも届いています。 根雪になる前に慌ててガレージを建てている方もいるようです。 オートバイ仲間の忘年会、新年会の幹事さん、お疲れ様です。段取りはお済みでしょうか? 仲間との楽しい宴は、楽しかった今シーズンの思い出話が肴で盛り上がりそうですね。 |
北海道ミーテングが閉幕して、急速に秋が深まった北海道。2か月経過して、標高の高い場所では、初雪の便りも届き ました。 この時期はシーズン最後のツーリング納会が各地で行われています。 既に次回ミーティングのコンクール参加に向けて、不動旧車の再生に着手された方から部品調達の相談も届いています。 9月6日の大地震で被災された会員さんも複数いました。直後に被災された方の片付けで現地入りした会員さんのグループ もいました。 被災地でも少しづつ日常を取り戻し始めているようです。 次回のミーティングには全員揃って、太陽の里で再会をしたいものです。 |
会報の編集作業中にパソコンが故障してしまい、会報掲載のために頂いた寄稿とか、今年のミーティングの案内を希望 していた方々のデータが全部吹き飛んでしまいました。 会報に寄稿掲載が叶わなかった方、入会案内ご希望の方、お手数をお掛けしますが再度事務局に連絡をお願いします。 編集作業中の事故で発刊が遅れた会報、入会案内もようやく発送も済ませ、日々着々と全道、全国から参加申し込み 書が届いています。 今年はスーパーカブ生誕60周年の年ですので、カブ系車両の参加も例年より多めの感じがします。 北海道も本州並みの梅雨入りなのか?夏らしい天候から遠ざかっています。 来月の富良野市太陽の里での再会を楽しみにして、素晴らしい夏のオートバイシーズンにしたいものです。 お知らせ 北海道ミーティングのポスターに若干枚数の余裕がありますので、ご希望の方は事務局に連絡をください。 |
外は一面真っ白な銀世界ですが、元気な会員さんはスノーモービルとか、雪上耐久レースを楽しんでいる方も います。 冬期間にせっせと愛車の整備をされている方もいます。 秋から組み上げた46年前のオートバイを先日車検取得された方もいます。 クラブ仲間数人と複数のオートバイを同時に仕上げている方々もいます。 このクラブは時々?度々?ガレージで宴会をやっているみたいです。 関東在住の会員さんからは、この時期も普通にオートバイを楽しんでいる便りが届いています。 先日は8年11か月で15万6千キロを走破したヤマハセロー250が不調で、相応の出費をしても完全復活は 怪しいとの事で、同モデルの新車を購入したそうです。 この方は自分の知る限りでは日本一オートバイに乗っているのではないか?と、思います。ひとケタ気温でも 平気でツーリングに出掛けてしまう猛者ですから・・・・・・。冬の楽しみ方は色々ですね。 |
楽しかった2日間が終わり1か月半が経ちました。 既に遠くの山々の山頂が白くなり始めました。 先日初氷の便りも届きました。 残り少ない北国のオートバイシーズンは大詰めですが、元気にツーリングの様子を知らせてくれる会員さんもいます。 「乗り足りなかった」と、慌てて乗っている人(自分を含めて)もいます。 路面に氷が張るまでは、冷たい空気を突き破ってアクセルを煽りたいですね。 まだまだ冬眠は早いですよ。 |
太陽の里での再会までは、もう少しです。 今年の北海道は先月で既に盛夏が過ぎ去った感じですが、短い夏が楽しい思い出に変わる瞬間を 全員で分かち合いましょう。 今回の北海道ミーティングは35周年の節目にふさわしく、楽しい催しが満載です。 博物館クラスの大正時代のオートバイ、戦後復興期のオートバイが走る予定です。 大好評の前夜祭も昨年以上にパワーアップします。 沢山の笑顔があふれるミーティングになりそうです。 ご期待ください。 |
新しい会報が発送されて、連日全道津々浦々から参加申し込み書が届いています。 先日は四国の団体のリーダーから、参加問い合わせがありました。今回は35年目の節目の年で、 普段来られない方々も「今年は行くから」と、連絡がありました。 お楽しみの歌謡ステージと、ダンスショータイムも例年以上に盛り上がる予感がします。コンクールには 普段滅多に見られない貴重な車両が複数エントリーの予定ですので、既に雑誌の取材の申し込みが来ています。 晩夏の北海道での「ライダー達の感謝祭」はもうすぐ開催されます。参加申し込みは早めにお願いします。 |
朝晩は流石に寒さを感じますが、昼間はすっかり春の佇まいですね。 街なかでもオートバイを見掛ける事が多くなりました。春のツーリングのお誘いが来るようになりました。 それと同時にまだミーティングに参加された事がない方々からのお問い合わせも時折届くようになりました。 今年は35周年の節目の年ですので、ミーティングを更に充実させたい有志の方々が札幌で会議を開いて、 今後のミーティングについて真剣に話し合います。きっと例年以上に楽しいミーティングになる筈です。 事務局では先日から会報の編集作業が始まりました。晩夏の「太陽の里」での再会を楽しみにしています。 |
ミーティングが終わり、北海道は駆け足で秋も過ぎて早過ぎる冬の到来です。 北海道の皆さんは愛車の冬ごもりをされた方が大半だと思います。また来シーズンに向けてコツコツ愛車の 整備をされている方もいるでしょう。 先日関東圏在住の古参会員さんから「水戸藩カブ」のイベントに参加された楽しいお便りが届いていました。 そのイベントで来年のミーティングのPRをして頂いたとの事で、福島県いわき市在住の方が来年の ミーティング参加を表明してくれたようです。 PRしてくれた方の参加して楽しかった気持ちが十分伝わったのでしょうね。きっと。 |
いよいよ今シーズンの幕開けです。各地からツーリング計画とか、愛車の再生の進捗具合を知らせてくれる 会員さんもいます。 事務局でも会報の編集作業が先月から始まり、第34回北海道ミーティングもいよいよ始動した感じです。 まだ道路には融雪の際に撒いた砂が多く残っている箇所があるので、ライディングには十分気を付けて走行ください。 |
暑かった夏も33回目のミーティングと共に去って、北国の秋は速足で訪れました。 残り少ない北海道のオートバイシーズンもいよいよ終盤です。天高い秋空の下でのツーリングも最高です。 旬の北海道の味覚や、鮮やかな紅葉を楽しむ絶好のシーズンです。ツーリング途中に「なかふらの単車館」での 休憩もお勧めです。 次回の会報(報告書)用にミーティングに参加された皆様からのお便り、体験記、近況報告もお待ちしています。 |
毎日着々と申込書が届いています。遠くは長崎県、岡山県からも届いています。届いた封筒の束を見る度に思い浮かぶ のは、緑の芝生の上に整然と並んだ数々のオートバイ達、そしてキャンプファイヤーに集う仲間の笑顔です。 今回はミーティング開催に間に合うように地元富良野地区の有志の皆さんが中心となって、オートバイ展示館の開設を 急ピッチで準備されています。 過去に北海道ミーティングのコンクールに参加された車両も複数展示されると聞いています。 新しい名所として賑わって欲しいと思います。さあ再会はもうすぐです。 |
いよいよ北海道もオートバイシーズン到来です。 今年は桜前線も例年より早いようです。この季節を待ちわびて咲き始める桜と同じように、 ライダーも一斉に走り始める事でしょう。 シーズン始めは自身の感覚を取り戻すように、慎重な運転で身体を慣らしてみたいものです。 事務局ではこの夏の「第33回 北海道ミーティング」に向けて、始動しています。 |
第32回 北海道ミーティングはもうすぐです。愛車の整備をしながら友人との再会を楽しみにしている方、 フェリーに乗って遠方から来られる方、北の大地を満喫するツーリングの途中で、北海道ミーティングに 参加される方・・・・・・。待ちに待った太陽の里での再会はもうすぐです。 今年の天気は道でしょうか?芦別岳に聞いてみても微笑んでいるだけです。 |
第32回 北海道ミーティングが迫って来ました。長期天気予報では「冷夏」の予想もいまのところはハズレみたいです。 事務局にも道内各地から申込書が届いています。西日本からの問い合わせ、参加表明もありました。 今年も前夜祭では晩夏の北海道を彩るショータイムが例年同様に開催されます。 「ショータイムが一番の楽しみだ」と、申込書の余白に書いている方もいます。 さあ今年の北海道ミーティングはどんなドラマが生まれるのか?今からとても楽しみです。 |
いよいよ2014オートバイシーズンが始まりました。シーズン当初から真夏のような気温になったり、 季節が逆戻りして突然の降雪に遭遇したり、波瀾万丈のシーズンを予感させる天候ではありますが、 楽しいオートバイシーズンにしたいものですね。 各地の会員さんからはツーリング計画やツーリングレポートが届いています。 オートバイの整備が終わらずにツーリングに出かけられない会員さんもいるようです。 事務局では前回のミーティングの報告書の編集作業があと一歩のところまで来ています。 南風が吹く頃には会員の皆様のお手元に届くと思います。 |
各地から雪の便りが届いています。もう来シーズンに向けて整備をされている方もいるようですね。 札幌の某会員さんは大阪からエンジンを取り寄せて、冬の間に愛車のエンジンを載せ替えるとの事です。 冬になったばかりなのでまだまだ春は遠いですが、今まで楽しませてくれた愛車の労をねぎらって、 この冬にしっかりメンテナンスをしてあげてはいかがでしょうか? 僕は古い本棚の奥から「遙かなる地平線」佐々木譲とか「ボビーに首ったけ」片岡義男とか、 その他昔に読んでいたオートバイ小説を読み返してみようと思います。 |
第31回 北海道ミーティングは無事閉幕しました。 ご支援、ご協賛頂きました皆様、ありがとうございました。参加された皆様、お疲れ様でした。 ひとりも欠ける事がなく笑顔で、来年も同じ場所、同じ時間に聖地「太陽の里」で再会しましょう。 |
全道、全国から続々と申込書が届いています。初参加の方の割合も例年以上に多いようです。 長期の北海道ツーリングの途中で「太陽の里」に立ち寄られる方も複数います。 年に1度の愛車の晴れ舞台に向けて、愛車の再生、整備に精を出している方もいます。 僕の周囲にも「ミーティングに間に合わないかも・・・」と危機感を持って頑張っている人もいます。 例年以上に暑い夏です。その暑さも晩夏の北海道富良野市「太陽の里」まで続く筈だと確信しています。 仲間との再会までのカウントダウンが始まりました。 さあ皆さん、元気でその日を一緒に迎えましょう。 |
今シーズンは天候不順でオートバイシーズンの幕開けが大幅に遅くなった感じがします。 でも各地からツーリングのお便りが届いています。 寒い北海道を離れて本州に1ヶ月くらいのツーリングをされた会員さんからは 「各地で北海道ミーティングをPRしてきたよ」と、嬉しい便りが届きました。 31回目の北海道ミーティングも着々と準備が進んでいます。 さあ、今シーズンも楽しいオートバイシーズンにして、晩夏の富良野で再会しましょう。 |
全道的に例年より厳しい冬です。この時期に昨シーズンのツーリングの回想をしたり、愛車の整備をしたりしている会員さんもいると思います。 事務局は30周年記念のミーティングを終えて、一息ついている状況ですが、本業が多忙で会報(報告書)の 編集作業はあまり進んでいません。ミーティングの思い出、ツーリングの思い出、自身の近況など何でも構いません。 楽しい会報にするために皆さんの声を他の会員さんに伝えるために原稿をお寄せください。 また楽しいオートバイシーズンを迎えるための準備期間として、この時期を上手に使ってください。 |
例年以上の参加者で賑わった今年のミーティングは全員で記念撮影を終えた直後に激しいスコールが降り、30周年に ふさわしい劇的な閉幕となりました。 参加された皆様には数々の思い出が胸に刻まれた事と思います。 また残念ながら都合により参加できなかった方も、それぞれの思いを次号の報告書に向けて寄稿してみませんか? 楽しかった思い出、オートバイに対する思い、ご自身の近況など何でも構いません。 北海道もまだまだオートバイを快適に楽しめる季節です。秋の気配を感じて、旬の秋の味覚を探して、北海道を のんびり走ってみてはどうでしょうか? |
全道、全国から続々と申込書が届いています。今回は30周年の節目ですので、久しぶりに参加する方が目立ちます。 たぶん例年以上の賑わいになりそうです。 恒例の「コンクールデレガンス」も現存数が数えるほどの珍車が何台もエントリーする予定です。 ささやかですが30周年の記念品も用意しています。 晩夏の北海道の真ん中で、例年よりもスペシャルな2日間を体験してみませんか?また皆さん笑顔で「太陽の里」で再会しましょう。 |
いよいよ第30回 北海道ミーティングが始動しました。 昨年ミーティングの様子を納めた報告書と、今年の入会申込書の発送が順次始まりました。 まもなく会員さんのお手元に届くはずです。 昨年のミーティング以降に転居された方は速やかに事務局までお知らせください。 新しい住所に再発送します。 今年は30回の節目のミーティングです。この機会に是非ご入会、ご参加ください。 |
北海道にも待望の春が来ました。もう初乗りの便りが各地から届いています。 ツーリング計画や部品交換会などの計画をされている方もいるようです。 十勝ではサーキット走行も安価で出来るようです。 それぞれの楽しみ方で今シーズンも事故の無い、楽しいシーズンにしたいものです。 北海道ミーティングも記念すべき第30回に向けて、着々と準備を水面下で進めています。 昨年以上に充実した2日間になるようにしたいものです。 そう思っているとミーティング当日まで、あと4ヶ月を切ってしまいました。 仲間と再び「太陽の里」で笑顔の再会をしましょう。 |
道央の豪雪地帯に住む会員さんから「大雪でガレージのシャッターが開かない」とか「2階の窓から出入りしている」 など、驚愕のコメントが届いています。 また道東に住む会員さんは、「自家用車のエンジンが掛からない」とか「グリスが硬くて使えない」と嘆いています。 それぞれの地域で会員さん達は懸命に冬将軍と格闘しています。個人的には何か40年以上前の頃の冬に 戻った様な気がします。 そんな中でも伝統ある道央のツーリングクラブの新年会の情報や、春に実施するツーリングの便りが届いて来ました。 現在十勝にガレージと自宅を建設中で春には愛車と引っ越しを計画している方もいます。 日毎に昼間の時間も長くなって来ました。暦の上ではもうすぐ春(立春)です。長い冬を越えた春到来の歓びが大きい のも北海道の魅力のひとつです。今年は北海道ミーティングも30周年の節目の年です。 しっかりと前を向いて、春の到来を待ちたいですね。 |
各地から雪の便りが届き始めました。北海道もこれから長い冬です。今シーズンはオートバイを存分に楽しんだ方、 楽しめなかった方・・・様々だと思います。来るべき来シーズンに向けてツーリングの計画を立てるのも楽しみ方の ひとつだと思います。 旧車再生が趣味の方はしっかりと素材を吟味して、再生プランを立てるのも楽しみのひとつでしょう。 冬の間にコツコツ作業を進めて、春に公道デビューをするのは格別な気分だと思います。僕の身近にいる方は 片岡義男原作の角川映画「彼のオートバイ、彼女の島」をセリフを暗記してしまう位、何度も観ていたり、 最近は梅宮辰夫主演の「不良番長」シリーズのDVDを購入して楽しんでいるようです。 このように楽しみ方は無限大です。オフシーズンも健康で楽しくお過ごしください。 |
第29回 北海道ミーティング(総会)は8月27日(土)、28日(日)に抜けるような青空と降ってきそうな満天の星空の下、 キャンプファイヤー、ショータイム、大抽選会、コンクールデレガンス、記念撮影の全日程を終了しました。 次回の北海道ミーティング(総会)は2012年8月25日(土)、26日(日)に同じ場所、同じ時間に開催し、全員で再会の 約束をしました。 お世話になりました関係団体、関係者の皆様、ありがとうございました。会員の皆様、お疲れ様でした。 合い言葉は「太陽の里で会いましょう」 |
道内はもちろん、全国各地から参加申し込みが届いています。 今年も前夜祭ではスタジオ1002のメンバーによる妖艶なベリーダンスのステージが披露されます。 メインのコンクールデレガンスには名車、珍車が続々エントリーをしています。 「太陽の里」での再会までもうすぐです。参加される皆さんは愛車の整備と、体調管理を万全にして、 全員笑顔で「太陽の里」で会いましょう。 |
ようやく北海道にも本格的な夏が来ました。 昨年の総会の報告書もやっと完成し、会員の皆様に近日中に発送出来そうです。 今年の総会も昨年以上に楽しい内容になるように企画中です。 お手元に参加申し込み書(入会申込書)が届きましたら、早めに返送して頂ければ幸いです。 コンクール参加を目指して旧いオートバイの再生作業をしていると言う会員さんからの便りも届いています。 既に新規入会希望者の方からは3年がかりで再生した、今は無き某国産メーカーの大型車での>コンクールエントリーも 届いています。 この車輌は当時白バイにも採用された有名な車種ですが、ここ10年以上は会場で見かけていない珍しい車輌です。 きっと半世紀前の力強い単気筒の排気音で会場入りするのでしょう。 このような珍しい車輌が動体で直に見られるのも、北海道ミーティングの醍醐味のひとつです。 |